大阪府は府内総生産(名目GDP)約44.9兆円で東京都に次ぐ全国2位の経済規模を誇り、中小企業数は約27万社、府内企業の99.6%を占めます。2025年の大阪・関西万博は経済波及効果約3兆円をもたらした一方、万博関連の建設需要が一巡したことで資金繰りに苦しむ中小企業が増加しています。
近畿2府4県の2025年の企業倒産件数は前年比1.9%増の2,654件(東京商工リサーチ調べ)で4年連続の増加。大阪府単体でも約8割が資本金1,000万円未満の小規模企業の倒産であり、倒産発生率は近畿が全国ワーストの0.31%です。さらに2025年の大阪府の休廃業・解散件数は4,411件(帝国データバンク調べ)と全国2位を記録しました。
こうした背景から、銀行融資に頼らず売掛金を即日で現金化できるファクタリングへの需要が急速に高まっています。本記事では、大阪府の事業者が利用しやすいファクタリング会社10社を厳選し、手数料・入金スピード・買取可能額・対面対応の有無を一覧で比較します。
八木 健介|中小企業の資金繰りサポーター
都市銀行の法人営業を経て広告メディア会社を創業。銀行員時代の融資審査経験と、卸売業で支払サイト90日の資金繰りに苦労した経営者としての実体験をもとに執筆しています。
目次
1. 大阪府の中小企業がファクタリングを必要とする理由
大阪経済の構造と資金繰りの課題
大阪府の民営事業所数は約37.8万(経済センサス2021年)で全国の7.4%を占めます。産業別では卸売業・小売業が23.4%と最多で、次いで製造業、建設業、サービス業と続きます。「商人の街」と呼ばれるとおり卸売業の集積が全国的にも突出しており、大阪市中央区・北区を中心に中小の問屋・商社が林立しています。
これらの業種に共通するのは「売上は立つが入金が遅い」という構造的な課題です。建設業の支払サイトは60〜180日、製造業は60〜90日、卸売業は30〜90日と長く、特に下請構造が深い大阪の建設業・製造業では、元請からの入金を待つ間に材料費や人件費を自前で立て替える必要があります。
万博後の反動と倒産増加
2025年の大阪・関西万博は会場建設やインフラ整備を中心に経済波及効果約3兆円をもたらし、大阪府の2025年倒産件数は「万博特需」で前年比で減少しました。しかし、近畿全体では4年連続増加の2,654件を記録しており、万博関連の一時的な受注が終了した2026年以降は反動減が懸念されています。特に建設業の中小・零細企業は、大型案件の完工後に次の受注までの資金繰りが逼迫するケースが多く、即時性の高い資金調達手段としてファクタリングの需要が拡大しています。
大阪でファクタリングが求められる4つの理由
- 支払サイトの長さ:建設業60〜180日、製造業60〜90日、卸売業30〜90日。入金までの立替負担が重い。
- 万博後の反動:建設・インフラ関連の受注減による一時的な売上ダウンと資金ギャップ。
- 倒産・休廃業の増加:近畿の倒産発生率は全国ワースト(0.31%)。小規模企業の倒産が8割超。
- 取引適正化法の施行:2026年1月から支払サイト60日以内が義務化。短期間での現金化ニーズが増加。
2. 大阪でおすすめのファクタリング会社10選【比較表】
| 会社名 | 手数料 | 入金スピード | 買取可能額 | 大阪拠点 | 対応形態 | 個人事業主 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビートレーディング(大阪支店) | 2%〜12% | 最短2時間 | 下限なし〜上限なし | あり(大阪市北区堂山町) | 対面・オンライン | ○ |
| PMG(大阪支店) | 2%〜 | 最短即日 | 〜2億円 | あり(大阪市内) | 対面・オンライン・出張 | ○ |
| アクセルファクター | 2社間1%〜12% 3社間0.5%〜10.5% |
最短2時間 | 30万円〜1億円 | なし(全国オンライン対応) | オンライン・郵送 | ○ |
| 西日本ファクター(大阪営業所) | 2.8%〜15% | 最短即日 | 30万円〜3,000万円 | あり(大阪市北区梅田周辺) | 対面・オンライン・電話 | ○ |
| JTC | 2%〜 | 最短1営業日 | 100万円〜 | あり(大阪市内) | 対面・オンライン | ×(法人のみ) |
| QuQuMo(アクティブサポート) | 1%〜14.8% | 最短2時間 | 下限なし〜上限なし | なし(完全オンライン) | オンライン | ○ |
| 日本中小企業金融サポート機構 | 1.5%〜10% | 最短即日 | 下限なし〜上限なし | なし(オンライン) | オンライン | ○ |
| ペイトナーファクタリング | 一律10% | 最短10分 | 1万円〜(初回上限30万円) | なし(完全オンライン) | オンライン | ○(フリーランス特化) |
| ラボル | 一律10% | 最短30分〜1時間 | 1万円〜 | なし(完全オンライン) | オンライン(24時間) | ○(フリーランス特化) |
| ベストファクター(大阪支社) | 2%〜20% | 最短即日 | 30万円〜1億円 | あり(大阪市中央区本町) | 対面・オンライン・出張 | ○ |
※手数料・買取可能額は2026年2月時点の各社公式サイトに基づきます。実際の条件は売掛金額・売掛先の信用力により変動します。
3. 大阪拠点あり(対面可)のファクタリング会社5社
「初めてのファクタリングで不安」「担当者と直接会って相談したい」という大阪の事業者には、大阪府内に拠点を構え、対面での契約が可能な以下の5社がおすすめです。
① ビートレーディング(大阪支店)
累計取引社数7.1万社超・買取額1,300億円超の業界最大手の一角。大阪支店は大阪市北区堂山町に所在し、対面での契約と相談が可能です。手数料2%〜12%、買取額の下限・上限なし、最短2時間入金と、スペック面での死角がほぼありません。建設業・運送業の大型債権から個人事業主の少額債権まで幅広く対応しており、大阪で「まず1社選ぶならここ」という位置づけです。
② PMG(大阪支店)
買取総額1,840億円超(2024年10月時点)の大手ファクタリング会社。大阪・福岡にも支店を構え、対面・オンライン・出張の3チャネルで対応します。手数料は2%〜で、500万円以上の中〜大型案件に強み。女優の永作博美さんを公式アンバサダーに起用するなど知名度も高く、「対面で大型案件を相談したい」大阪の法人に向いています。
③ 西日本ファクター(大阪営業所)
本社は福岡ですが、大阪にも営業所を構え、関西エリアに特化したサービスを展開しています。手数料2.8%〜、審査通過率98%と高水準で、買取可能額は2社間30万円〜1,000万円、3社間は最大3,000万円。クラウド契約にも対応しているため、対面とオンラインを柔軟に選べます。少額〜中規模の案件に強く、「地元密着で頼れる会社がいい」という大阪の中小企業に最適です。
④ JTC
1974年創業の老舗で、東京・大阪・北九州に3拠点を持ちます。法人専門(個人事業主不可)ですが、その分、法人向けの大型案件対応と手厚いコンサルティングが特長。手数料2%〜、最短1営業日での入金に対応しています。大阪のファクタリング業種別利用率データ(建設業40.9%、運送業19.9%、製造業10.4%)を自社サイトで公開するなど、データに基づいた提案力が評価されています。
⑤ ベストファクター(大阪支社)
大阪市中央区本町に支社を置き、対面と出張の両方に対応。手数料は2%〜20%と幅がありますが、財務コンサルティングを無料で提供しており、「ファクタリング以外の経営相談もしたい」という事業者に人気です。買取額は30万円〜1億円、個人事業主も利用可能です。
4. オンライン完結で大阪から利用できるファクタリング会社5社
「来店する時間がない」「対面よりスピード重視」という大阪の事業者には、完全オンライン完結のファクタリング会社が便利です。以下の5社はいずれも全国対応で、大阪からWebで申し込み〜入金まで完結します。
⑥ アクセルファクター
2社間1%〜12%・3社間0.5%〜10.5%の透明な手数料と、最短2時間の入金スピードが強み。審査通過率93.3%で、赤字決算や創業直後でも売掛先の信用力次第で利用可能。業界初の「早期申込割引」(60日前2%・30日前1%割引)があり、計画的に使うほどコストを抑えられます。中小企業庁認定の経営革新等支援機関でもあるため、財務相談にも対応。大阪に拠点はありませんが、書類提出〜契約まで完全オンラインで完結します。
⑦ QuQuMo(アクティブサポート)
手数料1%〜14.8%、買取額の下限・上限なしで、フリーランスから法人まで幅広く対応。クラウドサインによる電子契約で申込10分・見積30分・送金60分という超高速フローが特長です。最短2時間入金で、必要書類は請求書と通帳の2点のみ。大阪のIT企業やフリーランスに特におすすめです。
⑧ 日本中小企業金融サポート機構
一般社団法人が運営する非営利のファクタリングサービス。手数料1.5%〜10%と低水準で、関東財務局長・経済産業大臣認定の経営革新等支援機関でもあります。「営利企業より公的な団体に相談したい」という慎重派の大阪の事業者に向いています。
⑨ ペイトナーファクタリング
手数料一律10%、最短10分入金、買取額1万円〜のフリーランス特化型。AI審査で24時間申込可能、必要書類は請求書のみ。初回上限30万円と少額ですが、大阪のWebデザイナー・動画クリエイター・コンサルタントなど「小口で即日ほしい」フリーランスに最適です。
⑩ ラボル
手数料一律10%、最短30分〜1時間入金、買取額1万円〜。24時間365日申込可能で、土日祝も入金対応(他社の多くは平日のみ)。東証プライム上場のセレス100%子会社が運営しており、信頼性も高い。「週末に急遽資金が必要」という大阪のフリーランスに頼れる存在です。
5. 大阪の業種別ファクタリング活用ポイント
建設業(府内事業所の主要構成業種)
大阪府の建設業は、万博会場整備やうめきた2期・なにわ筋線などの大型インフラ案件で2024〜2025年に活況を呈しましたが、万博閉幕後は受注の反動減が予想されます。支払サイトが60〜180日と長い建設業では、大型案件の完工から入金までの空白期間にファクタリングで資金を繋ぐケースが一般的です。全国のファクタリング申込の40.9%が建設業(JTC調べ)であることからも、建設業とファクタリングの親和性の高さがわかります。
大阪の建設業者におすすめ:ビートレーディング(大型案件・上限なし)、アクセルファクター(手数料低め・180日対応)、PMG(対面相談・出張対応)
製造業(全国トップクラスの集積)
大阪は中小製造業の集積が全国トップクラスで、東大阪市を中心にモノづくり企業が約4万社存在します。製造業の支払サイトは60〜90日が一般的で、材料費の先払いと売掛金の入金ギャップが資金繰りを圧迫します。特に部品加工業は元請の大手メーカーへの依存度が高く、1社からの入金遅延が経営に直結するリスクがあります。
大阪の製造業者におすすめ:西日本ファクター(少額〜中規模に強い・関西特化)、JTC(法人向け・データ重視)、ビートレーディング(大型対応)
卸売業・小売業(大阪最多の事業所数)
大阪府内で事業所数が最も多い卸売業・小売業は、薄利多売のビジネスモデルで利益率が低く、売掛金の回収サイクル(30〜90日)が経営を左右します。特に中央卸売市場や船場周辺の問屋・商社は、仕入先への現金払いと売掛先からの後払いの二重構造で恒常的な資金ギャップを抱えています。
大阪の卸売・小売業者におすすめ:QuQuMo(下限なし・高速入金)、アクセルファクター(早期申込割引でコスト削減)、日本中小企業金融サポート機構(低手数料)
フリーランス・個人事業主
大阪はIT・クリエイティブ産業の拠点としても成長しており、フリーランスのWebデザイナー・動画制作者・エンジニアが増加しています。売上の入金は30〜90日後が一般的で、銀行融資の審査ハードルが高い個人事業主にとって、ファクタリングは数少ない即時性のある資金調達手段です。
大阪のフリーランスにおすすめ:ペイトナー(1万円〜・最短10分)、ラボル(24時間365日・土日入金可)、QuQuMo(上限なし・成長後も使える)
→ 個人事業主・フリーランスのファクタリング完全ガイドはこちら
6. 2026年取引適正化法が大阪の中小企業に与える影響
2026年1月に施行された「中小企業取引適正化法」(改正下請法)は、大阪の中小企業に大きなインパクトをもたらしています。主な変更点とファクタリングへの影響は以下の通りです。
| 変更点 | 内容 | ファクタリングへの影響 |
|---|---|---|
| 支払サイト60日以内義務化 | 親事業者は下請代金を受領日から60日以内に支払う義務 | 売掛金の回収が早まり、ファクタリングの回収リスクが低下 → 手数料の引き下げ圧力 |
| 手形払いの実質禁止 | 約束手形による支払いが禁止 | 手形割引からファクタリングへの乗り換え需要が増加 |
| 買いたたきの規制強化 | 原材料費や人件費の上昇を下請代金に反映する義務 | 適正価格での取引が進めば中小企業の利益率改善 → ファクタリング依存度の低下(長期的) |
大阪府は下請構造が深い建設業・製造業の中小企業が多いため、この法改正の恩恵を特に受けやすい地域です。一方で、法改正直後の過渡期には従来120〜180日だった支払サイトが一斉に60日以内に切り替わるため、元請側の資金繰りが逼迫し、新たにファクタリングを利用する企業が増えることも予想されます。
7. 大阪でファクタリング会社を選ぶ5つのポイント
ポイント①:手数料は「最低値」ではなく「適用条件」で比較する
手数料「1%〜」「0.5%〜」と謳う会社が多いですが、最低値が適用されるのは売掛金が高額かつ売掛先が上場企業・公的機関の場合です。100万円以下の少額債権では8〜15%程度が現実的な相場です。JPS東京のアンケート(2025年11月)では、ファクタリングで「失敗した」と感じた経営者の約70%が「手数料が想定以上だった」と回答しています。必ず事前に無料見積もりを3社以上から取得し、自社の売掛金で実際に適用される手数料を比較してください。
ポイント②:即日入金の「条件」を確認する
「最短即日」「最短2時間」は、午前中・書類完備・営業時間内が前提です。大阪の事業者が東京本社のファクタリング会社を利用する場合、時差はありませんが、対面が必要な会社は移動時間を考慮する必要があります。急ぎの場合は完全オンライン対応の会社を選ぶか、大阪に拠点がある会社を利用するのが確実です。
ポイント③:ノンリコース(償還請求権なし)を確認する
売掛先が倒産した場合に利用者が弁済義務を負わない「ノンリコース契約」が標準的ですが、一部の業者はリコース(償還請求権あり)の契約を提示する場合があります。リコース契約は実質的に「貸付」であり、貸金業登録のない業者が行う場合は違法です。契約書の「償還請求権」の条項を必ず確認してください。
ポイント④:大阪拠点の有無で使い分ける
対面相談を希望するなら大阪拠点ありの会社(ビートレーディング、PMG、西日本ファクター、JTC、ベストファクター)が安心です。一方、コストとスピードを最優先するならオンライン完結型(QuQuMo、アクセルファクター、ペイトナー、ラボル)の方が有利です。初回は対面で信頼関係を構築し、2回目以降はオンラインという併用もおすすめです。
ポイント⑤:悪質業者を見抜くチェックリスト
- ☑ 手数料が30%以上 → 異常に高い。相場は2社間8〜18%、3社間2〜9%
- ☑ 契約書を事前に開示しない → 正規業者は必ず事前に契約内容を提示する
- ☑ 保証金・手付金を要求する → ファクタリングに保証金は不要
- ☑ 償還請求権あり(リコース)+ 貸金業登録なし → 実質違法貸付の疑い
- ☑ 会社の所在地・代表者名・登録番号が不明確 → 信頼性に問題あり
金融庁もファクタリングを装った違法貸付への注意喚起を行っています。少しでも不審に感じたら、契約前に弁護士や公的機関に相談してください。
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 大阪で即日入金できるファクタリング会社はどこ?
大阪拠点ありで即日対応可能なのはビートレーディング(最短2時間)、PMG(最短即日)、西日本ファクター(最短即日)です。オンライン完結型ではアクセルファクター(最短2時間)、QuQuMo(最短2時間)、ペイトナー(最短10分)が即日入金に対応しています。いずれも午前中の申込と書類完備が条件です。
Q2. 大阪の建設業者に最適なファクタリング会社は?
大型案件(500万円以上)ならビートレーディングまたはPMG、中規模(100〜500万円)なら西日本ファクターまたはアクセルファクター、支払サイトが120日以上ならアクセルファクター(最長180日対応)がおすすめです。全国のファクタリング申込の40.9%が建設業であり、各社とも建設業への対応実績が豊富です。
Q3. 個人事業主でも大阪でファクタリングは使える?
使えます。ペイトナー(1万円〜)、ラボル(1万円〜)、QuQuMo(下限なし)は個人事業主・フリーランスに対応しています。ただし、売掛先が法人であることが一般的な条件です。詳しくは個人事業主・フリーランスのファクタリング完全ガイドをご覧ください。
Q4. ファクタリングの手数料相場は大阪と東京で違う?
手数料は地域ではなく、売掛金額・売掛先の信用力・支払サイトの長さで決まります。大阪の事業者でもオンライン完結型の全国対応サービスを利用すれば、東京と同条件で手数料が適用されます。むしろ、複数社から見積もりを取って比較することの方が手数料に大きく影響します。
Q5. 2026年の取引適正化法でファクタリングの手数料は下がる?
下がる可能性があります。支払サイトが60日以内に短縮されることで、ファクタリング会社にとっての回収リスクと資金拘束期間が減少し、手数料率の引き下げ圧力が働きます。特に3社間ファクタリングでは、売掛先が法的に60日以内に支払う義務を負うため、手数料の低下が期待されます。
9. まとめ
大阪府は全国2位の経済規模を持ちながら、倒産発生率は近畿が全国ワースト、休廃業件数は全国2位という厳しい環境にあります。万博後の反動や取引適正化法の施行を背景に、銀行融資以外の資金調達手段としてファクタリングの重要性は今後さらに高まるでしょう。
本記事で紹介した10社は、大阪拠点ありの対面対応型と、全国オンライン完結型をバランスよく選出しています。自社の業種・売掛金額・希望入金日に合わせて、まずは3社以上から無料見積もりを取得し、手数料を比較した上で最適な1社を選んでください。
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※本記事の情報は2026年2月時点のものです。手数料率・買取可能額・拠点情報は各社の方針変更により異なる場合がありますので、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。


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