ファクタリングのTRY(トライ)口コミ・評判|手数料3%〜の実態・即日入金・24時間対応を徹底検証&競合5社比較【2026年最新】

「TRYって実際どうなの?」と不安になっている方に、調べたことを全部書きます

ファクタリング会社を探していて「TRY(トライ)」の名前を見つけたものの、公式サイトには良いことしか書いていない。手数料3%〜とあるけど本当にその水準で利用できるのか、即日入金は実現するのか、24時間対応って本当に深夜でもちゃんと電話に出てくれるのか──。検索してみたら良い評判も悪い評判も出てきて、余計に判断がつかなくなった。そんな状態ではないでしょうか。

筆者がネット上の口コミを片っ端から集め、公式サイトの情報と突き合わせて分かったのは、TRYは「24時間365日の電話受付」「10万円〜の少額対応」「他社乗り換え時の手数料3%優遇」という独自の強みを持つ一方で、「オンライン契約に非対応(対面必須)」「手数料の上限が非公開」「審査結果の連絡が遅れた事例がある」という明確な弱点も抱えている会社だということです。

この記事では、TRYの口コミをポジティブ・ネガティブ両面から紹介し、公式スペックの裏側を解説します。記事の後半では、QuQuMoやビートレーディングなど競合他社との比較表も用意しました。TRYに申し込むか他社にするか、この記事を読み終わったときには判断できるようになっているはずです。ファクタリング自体の仕組みを先に確認しておきたい方はファクタリングとは?仕組み・種類・手数料を初心者向けに解説からどうぞ。

ファクタリングのTRYとは?基本情報を整理する

まず、TRYの基本スペックを押さえておきます。TRYは株式会社SKO(東京都台東区東上野2-21-1 ケーワイビル4F)が運営するファクタリングサービスで、設立は2018年2月、資本金1,000万円。取引銀行は三菱UFJ・三井住友・みずほと大手3行。ファクタリング事業のほか、経営コンサルティングや広告代理事業も手がけている会社です。

ファクタリングのサービス内容としては、2社間ファクタリング専業で、3社間には対応していません。手数料は公式サイトに「3%〜」と記載されていますが、上限は明記されていないのが気になるポイントです。買取可能額は10万円〜5,000万円(それ以上は要相談)。審査通過率は複数の情報源で80〜90%と記載されています。最大の看板は「24時間365日電話受付」で、深夜や休日でも相談の電話ができるとされています。

ただし、契約はオンラインでは完結しません。利用者がTRYのオフィスに来社するか、担当者が利用者のもとに出張して対面で契約を行う形です。地方の場合でも全国出張対応とされていますが、「来社か訪問か」の二択になる点は、オンライン完結型の会社と比べるとハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

利用者のリアルな口コミを集めてみた

TRYの口コミは、公式サイトの事例紹介、Google Mapのレビュー、ファクタリング比較サイトのユーザー投稿など、複数の情報源から収集しました。良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

ポジティブな口コミに共通すること

まず目立つのが「担当者の対応が丁寧」という声の多さです。Google Mapには「親切で対応も完璧でした」「対応が手厚く、安心感がありました」というレビューが複数あります。公式サイトの事例でも「目先だけでなく後々のことも考えて、売掛金を残した状態での買い取りを提案してもらった」という声があり、単純に売掛金を買い叩くのではなく、経営全体を見たアドバイスをしてくれるケースがあるようです。

次に「他社で断られた案件でも買い取ってもらえた」という口コミも複数見つかりました。2期連続赤字の法人や、個人事業主で売掛先の信用力に不安があった方が審査を通過したという報告があります。これはTRYが「審査が柔軟」であることを示唆しています。

「即日で資金調達できた」という入金スピードに関する好評もあります。当日中にTRYのオフィスに来社できた方は、その日のうちに入金まで完了したとのこと。ただしこれは「来社できた場合」の話であり、地方の利用者が同じスピード感を得られるかは別問題です。

「少額(10万円)でも買い取ってもらえた」という声もありました。大手ファクタリング会社だと最低買取額が100万円以上に設定されていることもあるため、少額の売掛金しか持っていない個人事業主にとっては選択肢になりえます。

ネガティブな口コミに共通すること

一方で、見過ごせないネガティブな口コミも存在します。最も気になったのが「審査結果の連絡が来なかった」という報告です。Google Mapに「急ぎだったのに審査結果分かり次第は必ず電話で伝えると言っておいて、2日間も連絡なし。こちらから電話したら、今回はすみませんと言われた」というレビューが投稿されています。資金繰りに追われている利用者にとって、2日間の音信不通は致命的です。

もうひとつ深刻なのが「買い取りの当日にドタキャンされた」という報告。「他社と天秤にかけたと、買い取り当日の14時半過ぎに買い取りドタキャンの電話してきた」という内容で、すでに入金を見込んで資金計画を立てていた場合、非常に困る事態です。

これらの悪い口コミが示唆しているのは、担当者や案件によって対応品質にバラつきがある可能性です。良い口コミで「親切で完璧」と言われている一方で、別の利用者が「約束を守れない会社」と酷評しているわけですから、担当者の力量差か、あるいは案件の優先順位づけによるムラがあると考えるのが自然でしょう。

TRYの公式スペックを検証する

「手数料3%〜」は本当か

公式サイトには手数料「3%〜」と記載されていますが、上限は記載されていません。これは正直なところ、比較検討する際にかなり不便です。「3%〜」の「〜」がどこまで行くのか分からない以上、実際に見積もりを取るまで総コストが読めません。

他社を見ると、QuQuMoは「1〜14.8%」、OLTAは「2〜9%」、ビートレーディングは「2〜12%」と上限も明示しています。上限がはっきりしている会社のほうが、資金計画を立てやすいのは間違いありません。TRYの「3%〜」という表記は下限としては魅力的ですが、実際に適用されるのは大口かつ高信用の好条件案件に限られると考えておくべきです。

なお、TRYには「他社からの乗り換えで手数料3%優遇」という特典があります。現在他社を利用中で手数料に不満がある場合は、乗り換え割引によってかなり有利な条件を引き出せる可能性があります。

「最短即日入金」はどこまで本当か

口コミを見る限り、即日入金は実現しています。ただし条件があって、「午前中のうちに書類を揃えて申し込み、当日中にTRYのオフィスに来社(または担当者が出張)できた場合」に限られます。TRYはオンライン契約に非対応なので、来社か訪問のスケジュールが組めなければ、即日は物理的に無理です。

また、土日祝日は銀行の振込処理が行われないため、24時間電話受付で相談は可能でも、実際の入金は翌営業日以降になります。「24時間365日対応=24時間365日入金」ではない点は押さえておいてください。休日中に申し込みと審査を済ませておき、月曜朝一で入金という使い方がリアルな活用法です。

「24時間365日対応」の実態

24時間電話受付は、TRYの最大の差別化ポイントです。ほとんどのファクタリング会社は平日9時〜18時の営業ですから、日中は本業で手が離せない経営者にとって、夜間や休日に電話で相談できるのは大きなメリットです。口コミでもこの点を評価する声は多いです。

ただし「24時間対応=24時間で審査が完了」ではありません。深夜に電話しても、審査が動くのは翌営業日というケースもあるでしょう。あくまで「相談窓口は24時間開いている」という理解が正確です。

「赤字決算・税金滞納でもOK」は本当か

口コミレベルでは「2期連続赤字でも審査が通った」「他社で断られた案件でも買い取ってもらえた」という報告があります。ファクタリングはそもそも利用者の財務状態よりも売掛先の信用力が重視される取引なので、赤字や税金滞納があっても売掛先が健全であれば通る可能性は十分あります。TRYも例外ではなく、公式サイトのFAQでも「赤字決算でも買取可能」と明記しています。審査の仕組みをもっと知りたい方はファクタリング審査に落ちる15の理由と通過率を上げる10の対策もご覧ください。

TRYのメリットを整理する

口コミと公式情報を突き合わせて見えてきた、TRYならではのメリットは4つあります。

1つ目は24時間365日の電話受付。これは業界でも珍しく、平日日中に時間が取れない経営者にとって明確な利点です。2つ目は10万円からの少額対応。大手ファクタリング会社では最低買取額が100万円以上というケースもある中で、10万円から対応しているのはフリーランスや小規模事業者にとって助かります。3つ目は他社乗り換え時の手数料3%優遇。現在のファクタリング会社の手数料が高いと感じている方にとっては、乗り換えるだけでコストが下がる可能性があります。4つ目は対面契約ならではの安心感。オンライン完結型に慣れていない方、契約内容を対面で丁寧に説明してもらいたい方には、むしろ対面契約がメリットに感じられるでしょう。

TRYのデメリットと注意点を正直に書く

メリットの裏側にあるデメリットも包み隠さず書いておきます。

最も大きなデメリットはオンライン契約に非対応であること。申し込みや書類提出はオンラインで可能ですが、最終的な契約は来社または出張訪問による対面が必須です。QuQuMoやOLTAのようにスマホひとつで契約まで完結する会社と比べると、地方の利用者や「今すぐ契約したい」方にはハードルが高い。出張対応は可能とされていますが、即日で担当者が遠方まで来てくれるかどうかはケースバイケースでしょう。

2つ目は手数料の上限が非公開であること。「3%〜」の下限だけでは、最悪のケースでいくらになるか分からず、資金計画に組み込みにくい。見積もりを取ればわかることですが、公式サイトの情報だけで判断しようとすると不安材料になります。

3つ目は対応品質のバラつき。口コミで「親切で完璧」という声がある一方、「2日間連絡がなかった」「当日にドタキャンされた」という深刻な報告もあります。どの会社にも担当者による当たり外れはありますが、資金繰りの緊急時にハズレを引くとダメージが大きいため、リスクヘッジとして他社にも同時に見積もりを出しておくのが現実的です。

4つ目は3社間ファクタリング非対応。手数料を最小限に抑えたくて3社間を検討している方は、TRYでは対応できません。3社間を利用したい場合はビートレーディングやアクセルファクターなど、両方に対応している会社を選ぶ必要があります。

TRYと競合5社を比較する

TRYを検討している方が「他にどんな選択肢があるか」を把握できるよう、競合5社との比較表を用意しました。比較項目は「手数料率」「入金スピード」「契約方式」「最低買取額」「24時間対応」の5つ。TRYの強みと弱みが相対的に見えるはずです。

会社名手数料率最短入金契約方式最低買取額24時間対応詳細
TRY(トライ)3%〜(上限非公開)最短即日対面必須10万円○(電話受付)本記事
QuQuMo(ククモ)1〜14.8%最短2時間オンライン完結下限なし×口コミ・評判
ビートレーディング2〜12%最短2時間オンライン/対面下限なし×口コミ・評判
OLTA(オルタ)2〜9%最短即日オンライン完結下限なし×口コミ・評判
アクセルファクター2〜12%最短即日オンライン/対面30万円×口コミ・評判
ペイトナーファクタリング一律10%最短10分オンライン完結1万円×口コミ・評判

TRYが勝っている点

比較表で一目瞭然ですが、「24時間電話受付」はTRYだけの特長です。深夜や休日に相談したい方にとっては、この1点だけでTRYを選ぶ理由になります。また手数料の下限3%は、QuQuMoの1%やOLTAの2%には及ばないものの、他社乗り換え優遇(3%引き)を使えば実質的にかなり有利な条件を引き出せる可能性があります。

TRYが負けている点

「オンライン完結できない」「手数料の上限が非公開」の2点は、競合と比較すると明確な弱点です。とくにQuQuMoは必要書類2点(請求書+通帳)でオンライン完結、最短2時間入金、登記不要という条件を揃えており、スピードと手軽さではTRYを上回ります。OLTAは手数料上限が9%と明示されているため、「最悪でもこの金額で収まる」という安心感があります。

筆者の個人的な見解としては、「対面でじっくり相談したい」「夜間・休日に電話したい」「他社からの乗り換え」という条件がある方にはTRYがフィットしますが、それ以外の方はまずQuQuMoかOLTAで見積もりを取ったほうが効率的です。QuQuMoの詳しいレビューはQuQuMoの口コミ・評判22選でまとめています。

TRYを使うべき人・使わないほうがいい人

ここまでの分析を踏まえて、TRYが向いている人と向いていない人を整理します。

TRYが向いている人は、平日日中に電話する時間がなく夜間や土日に相談したい方、他社でファクタリングを利用中で手数料を下げたい方、対面で担当者と話しながら契約したい方、少額(10万円〜)の売掛金でファクタリングを利用したい方、そして他社で審査に落ちたが別の会社で再チャレンジしたい方です。

TRYが向いていない人は、オンラインで申し込みから契約まで完結させたい方、手数料の上限を事前に把握しておきたい方、最短2時間などの超スピード入金を必要としている方、3社間ファクタリングを利用したい方です。これらに当てはまる方は、QuQuMo(レビュー記事)やOLTA(レビュー記事)、ビートレーディング(レビュー記事)のほうが条件に合う可能性が高いです。

TRYに申し込む際の流れと注意点

TRYの利用を決めた場合の具体的な流れと、各ステップでの注意点をまとめておきます。

ステップ1は申し込み。電話(24時間対応)・メール・公式サイトのフォームのいずれかで申し込みます。急ぎの場合は電話が確実です。この段階で売掛金額・売掛先・希望入金日を伝えましょう。

ステップ2はヒアリングと書類提出。TRYの担当者から電話があり、詳細のヒアリングが行われます。審査に必要な書類は、請求書、発注書または契約書、売掛先の情報(住所・連絡先)、取引銀行口座3ヶ月分の通帳です。書類は事前にスキャンしておくとスムーズです。

ステップ3は審査。提出書類をもとに審査が行われます。ここで注意したいのが、口コミにあった「審査結果の連絡遅延」の事例です。「いつまでに結果を教えてもらえるか」を申し込み時に明確に確認しておいてください。期日を過ぎても連絡がなければ、こちらから電話する姿勢でいましょう。

ステップ4は対面契約。審査に通過したら、TRYのオフィスへの来社か、担当者の出張訪問で契約を行います。契約書の内容、とくに手数料率・ノンリコース条項・費用の全額を契約前に確認してください。ファクタリングのSNS勧誘・紹介報酬バックの闇でも触れていますが、契約内容をきちんと読まないまま署名するのは絶対に避けてください。

ステップ5は入金。契約完了後、指定口座に入金されます。即日入金を狙う場合は、午前中のうちにステップ4まで完了している必要があります。

よくある質問

Q. TRYの手数料は実際どれくらいですか?

A. 公式サイトには「3%〜」と記載されていますが、上限は明示されていません。2社間ファクタリングの業界相場は8〜18%なので、実際に提示される手数料は案件の条件(売掛先の信用力・売掛金額・支払期日など)によって大きく変わります。他社からの乗り換えの場合は手数料3%優遇の特典があります。必ず見積もりを取り、他社(QuQuMo 1〜14.8%、OLTA 2〜9%など)と比較してから判断してください。

Q. 本当に即日入金されますか?

A. 口コミレベルでは即日入金の実績があります。ただし、TRYはオンライン契約に非対応で対面契約が必須なため、当日中に来社または担当者の出張訪問が実現した場合に限られます。また土日祝日は銀行の振込処理が行われないため、入金は翌営業日以降になります。

Q. 24時間365日対応とは具体的にどこまで対応してくれますか?

A. 電話での相談受付が24時間365日対応です。深夜や休日でも電話がつながり、ファクタリングの相談や申し込みの受付をしてもらえます。ただし審査の実行や入金処理は営業時間内に行われるため、「24時間いつでも入金可能」ということではありません。

Q. 赤字決算や税金滞納があっても利用できますか?

A. 可能です。TRYの公式サイトでも「赤字決算でも買取可能」と明記されています。口コミでも「2期連続赤字で審査が通った」という報告があります。ファクタリングは利用者の財務状態よりも売掛先の信用力が審査の中心になるため、売掛先が健全であれば通る可能性があります。

Q. 取引先にファクタリングの利用がバレますか?

A. TRYは2社間ファクタリング専業のため、売掛先への通知は行われません。取引先に知られることなく売掛金を現金化できます。債権譲渡登記も不要とされているため、登記経由でバレるリスクも低いです。

Q. TRYとQuQuMoはどちらがおすすめですか?

A. 用途によって異なります。夜間・休日に電話で相談したい方、対面で契約したい方、他社からの乗り換え割引を使いたい方はTRYが向いています。一方、オンラインで完結させたい方、最短2時間の超スピード入金を求める方、手数料の上限を事前に把握したい方はQuQuMo(手数料1〜14.8%・登記不要・書類2点)のほうがフィットします。

TRYはネット上で良い口コミも悪い口コミもある会社です。24時間対応・少額対応・乗り換え優遇という独自の強みは確かに魅力ですが、オンライン非対応・手数料上限非公開・対応品質のバラつきという弱点も無視できません。この記事で紹介した情報を踏まえて、TRYが自分に合っているかどうかを判断してください。迷ったら、TRYと同時にQuQuMoやビートレーディングにも見積もりを出して、条件を比較することをおすすめします。相見積もりは手数料交渉の最強のカードです。

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